抽選で棚田の恵みゲット!かごしまの棚田フォトチャレンジ!

フォトチャレンジ!に寄せられた棚田へのエール(メッセージ)のご紹介

  • 孟宗竹が蒼く広がり、石垣の、田んぼには、田植えが終え 素晴らしいでした。 秋の豊作を願う事でした。
  • 斜面の、見晴らしの良い棚田 田植えの作業が、まるで絵の様に輝いていました。
  • 棚田の美しい風景を後世に残して欲しい。
  • いつまでも美しい棚田を残して欲しい。 開聞岳と棚田のコラボはここでしか見れない。
  • 西郷どんのゆかりの棚田ですが、黄金色の時期に撮ったのは初めてでした。遠くに桜島が見えるのがいいなと思います
  • コンバインで刈るご主人の後を奥様が着いて行きます。刈り残りや落ちた稲穂を拾って行く姿が長年のいいコンビでした。
  • ここは整備された棚田です。本当はカーブしてたり小さな田んぼだったりと昔のままの姿が好きですが、作業するのにはやっぱり綺麗に整備されてる方がしやすいと思います。これからのずっと見たい棚田です。
  • 長島のじゃがいも、さつまいもからの焼酎、美味しく頂いてます。農家の皆様の頑張りのおかげです。石積みのだんだん畑の管理も大変ですが、頑張って下さい!
  • 長島のだんだん畑と、海の青さが、最高!じゃがいも作りも大変ですけど、毎年、楽しみに頂いています!
  • 長島のだんだん畑で育つじゃがいも、大好きです。長島の造形展も、長島の住民の団結力を感じます!
  • 日本人の主食のお米、苦労して作って頂きありがとうございます。さまざまな問題があると思いますが、生産者の方に感謝して食していきます。
  • 関東から鹿児島に引っ越してきて、初めて棚田の風景に出会いました。 美しい風景に心を奪われて以来、棚田は私にとって大好きな場所です。 作業はきっと大変だと思いますが、季節ごとに変わる田んぼの表情や、作業する姿を見かけるたびに、いつまでもこの風景が続いてほしいと願っています。 手間暇かけて育てられたお米、いつも感謝しながらいただいています。
  • 棚田を維持するのは大変とは思いますが、景観と田んぼの維持のために是非。サポートすることができれば、その取り組みに参加したいです
  • 横に長い田んぼがここにあります。掛け干しの時に見れますが、この掛けた稲の形がきれいです。この長い掛け干しを見ると、一束、一束、くくり掛けていく労力の凄まじさを感じます。遠くまで、遠くまで苦労の長さです。毎年この景色を見れる事、それは後継者がいて、絶えず米つくりをしている証拠ですので、いつまでも継続してほしいです。
  • 広い大きな斜面にできた棚田。実はここの棚田はなかなか水を張れないので、雨水は貴重なんです。でも皆助け合って見事に一面水がきています。青空の下で、農作業する人たちも気持ちがいいです。遠くには桜島が見えます。景色のいいところです。夏は、蛍も飛びます。かなり田んぼの枚数も多いですが、大型機械が入らないのです。小型の田植え機とか、小型のコンバイン、など手作業でも稲刈りしています。米作りは本当に大変な労力です。
  • 山間にある棚田、海辺の斜面にある棚田、ここは夕日に染まる棚田です。水を張り田植え準備中の景色が一番きれいに見えます。最近後継者不足もあり、水を張った田んぼの枚数が年々少なくなっているようにも思えます。農業は大変な苦労があります。黄色くなった稲穂までの時間は作業する人々の結晶が身に沁みます。私たち写真家も苦労があることを教えていただきつつ、心こめてシャッターを押していきます。
  • 知覧の茶ばっけん丘の高台からの風景。茶畑が曲線上に整備されており、まさに芸術品。荒茶生産量日本一、茶業関係者の努力のたまものだと思われます
  • 鹿児島市郡山町八重地区の稲刈り後の掛け干しの風景。これぞ日本の原風景ともいうどこか懐かしい景色です
  • 美しい石積と高低差が雄大な風景を生み出している、稲刈り後の掛け干しが素晴らしい。しかし去年も今年もこの風景が見られなくなってしまった
  • 最後の思い出の写真となってしまった
  • 風車の建設予定地の景観形成ガイドラインで示されている眺望点付近で撮影しました。 この景観は風車が建たないと守れない景色なのでしょうか? 改めて考えて欲しいです。
  • 鹿児島から串木野への帰りで、毎回高速道路から見える美しい棚田が気になっており、いつかは近くで見たいと思っていました。 たまたま、仕事で近くに行く機会があり、低い位置からの撮影でしたので、いつも高い位置からの雰囲気とは違いましたのでイメージは違いましたが、 未だ一部稲刈りが終わってなくて、金色に実る稲穂が見えました。 高速道路では止まれないので、いつかはドローンを上げて撮影したいと思います。 いずれにしても、祖先の創り上げた美しい棚田です。
  • 棚田の輝きは、大地と人の力の結晶。自然の恵みを味わえば、心にも力が宿る。さあ、新米の一膳で、明日へ一歩踏み出そう!
  • 池田湖が目の前にある美しい景観でした!過疎地になりつつある場所だと言うことも集落の方のお話しを聞くことで初めて知りました。ヤギが大好きになった息子とまた遊びに行きます!
  • いつも美しい棚田を維持していただきありがとうございます。東京から応援してます。
  • 素晴らしい棚田だったので後世にもこの景色を見れるよう頑張ってほしいです
  • 毎日通る道に季節ごとに変わる棚田。これからも後世に受け継がれて行くと良いですね。虹がかかった風景もまた素敵でした。
  • 澄み切った青空に、黄金色の風景は、 静かな感動を与えていただきました。 働く人々の努力と、誇りを感じました。 癒しをありがとうございます。
  • 尾木場の棚田が大好きで季節の折々カメラの撮影に通っています。この写真は丁度稲刈りの時期でコスモスと一緒にかけ干しをとりました。
  • 桜島も見えてまさに鹿児島の原風景だなと思いました。これからも後世にぜひこの景色が残っていったらと思いますので、これからも頑張ってください!
  • いつまでも、これからも棚田を守って美味しいお米作りをご家族一丸で頑張って下さい。
  • 季節ごとに表情の異なる美しさを維持するのは大変なことかと思いますが、そのおかげで楽しみを見つけました。これからあちこちの棚田を巡ってみたいと思っています!
  • これからも、素敵な景観と鹿児島のお米作りを宜しくお願い致します。
  • いつまでもこの風景が続きますように
  • 数年前に訪れた棚田。以前と変わらぬ癒される風景でした。これからも変わらず残ってほしい。
  • 尾下の棚田をドローンで撮影したものになります。見に行くには遠いところですが、このような素晴らしい場所を、皆さんにも見てもらいたいです。いつまでも棚田を守ってください。ありがとうございます。
  • 草取りで応援に行き、収穫の様子を見ることができました。棚田の絶景と稲穂を干している様子は今ではほとんど見られなくなり感動しました。また、新米のお米をその場で釜で炊いてもらいとても美味しかったです。
  • 指宿市のそして日本の宝として棚田を守って行ってください。
  • 農業や棚田を理解してもらうために消費者参加の田植え体験です。いつまでも続けて欲しい行事です。
  • 桜島を望む広大な黄金に輝く棚田の稲刈り期。何時までも残してほしいです。
  • 美しい紫陽花に囲まれた実家の棚田を守るために、外に出た子供さんたちが協力して稲作に励んでいます。何時までも守り続けて欲しいです。
  • 棚田オーナー3年目!今年は参加者も多く、10月末の稲刈りや12月の収穫祭も楽しみです!運営委員の皆さんもご高齢になり運営が大変だとお伺いしました!棚田オーナーとして、今後もも棚田の保存のため微力ながら続けていけるよう頑張ります!
  • 【先代から受け継いだこの土地を守っていかないといけないから頑張らんにゃら】とおっしゃる地元のおばあちゃんの言葉が印象的でした。麦わら帽子の下のお顔は、汗だくながらも、誇らしい表情をされていました。いつも手入れや管理をしていただきありがとうございます。
  • 尾木場の棚田が大好きで毎年、田植え、稲刈りなどその度に写真を撮りに出掛けていました。カメラマンに取って特に魅力的な長い変形の棚田は季節ごとにとても良い被写体でした。しかし悲しい事にここを守ってらしたレジェンド様そしてここを引き継がれた方の相次ぐ不幸で今年はそのままになっていると。どうか、ここが昔の様に復興することを心から願いまして応募いたしました。
  • 継承問題とか現実な問題があると思いますが、家族や近所がお手伝いしてくださる、この自然のルールも活かして少しでも長く貴重な棚田のたんぼを続けてほしいです。
  • 稲刈り前の棚田は夕陽を浴びてとても美しかったです。
  • 棚田の風景は日本の宝です。残していきたいです。
  • 大好きな秋の景色
  • 色づいた稲穂が秋の豊かさを感じさせます。これからも頑張ってほしい!!
  • 毎年、棚田に水が入る頃、ここを尋ねるのがとても楽しみです。年々休耕田も増えており、この景色もいつまでだろうと思っています。頑張って作り続けて欲しいです。